歌のロザリオ – 第8話
歌のロザリオ – 第8話
2026年7月26日、「歌われるロザリオ」の公開は、茨の冠の神秘とともに続きます。

聖ルイ・マリア・オブ・モンテ・フォルティ - ロザリオの崇高な秘密 - 29

21 giugno 2026
聖母マリアはロザリオを説く者を祝福するだけでなく、自らの模範によって他の人々をこの信心に導く者にも栄光ある報いを与えてくださいます。レオンとガリシアの王アルフォンソは、すべての臣下が聖母マリアのロザリオを敬うようにと願い、自ら模範を示して臣下を鼓舞しようと考えました。それは、大きなロザリオを常に持ち歩き、唱えないというものでした。こうして、宮廷の人々は皆、熱心にロザリオを唱えるようになりました。王は重病にかかり、死んだと思われた時、霊となってイエス・キリストの裁きの座に召されました。王は、自分が犯したすべての罪を告発する悪魔たちと、永遠の罰を宣告しようとする裁判官を見ました。聖母マリアは、王のために御子の前に現れました。天秤が運ばれ、王のすべての罪が洗面器に入れられ、聖母マリアは王のために王が作った大きなロザリオと、聖母が模範として唱えるようにと霊感を与えたロザリオをその中に入れました。これは王のすべての罪よりも重かったのです。それから、聖母は王を優しく見つめて言いました。「私の息子よ、あなたがロザリオを唱えることで私にささやかな奉仕をしてくれたので、私はあなたの寿命を数年延ばすことができました。それを有効に使い、償いをしなさい。」王はこの歓喜から立ち直り、「ああ、聖母マリアの祝福されたロザリオよ、それによって私は永遠の地獄から解放されたのだ!」と叫びました。健康を取り戻した後、王は残りの人生を聖なるロザリオに専念し、毎日唱えました。聖母マリアの信心者たちが、聖ロザリオ信心会にできるだけ多くの信者を獲得するよう努めますように。これらの聖人たちとこの王の模範に倣う者は、地上で彼女の恵みを受け、永遠の命を得るでしょう。「私を理解する者は永遠の命を得るでしょう。」 9 ロザリオ(原文は聖ルイ・マリア・グリニョン・デ・モンテフォルティ・デ・ロザリオ著、第29段落より。)

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